その他もろもろ Part3
これひとつで1ページは起こせないってようなのをここに載せてきたいと思います。
Center Cap w/Porsche Colored Crest
5 Nov. 2020
純正のカラークレスト付きのセンターキャップです。
Carrera S用の若干反り返ったセンターキャップです。色はプラチナ サテンマット。
ちょっとしたレポート
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色合わせのために取り寄せました。 |
価格はポルシェ価格。。
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裏側。こんな爪でホイールに嵌め込みます。 |
反り返り具合はこんな感じ。 |
純正色プラチナ サテンマット。 |
こっちは取り外した純正色ハイパー系シルバー。 |
センターキャップはホイールと一緒に塗っちゃっても良かったのですが、色合わせのために取り寄せました。これと同じ色、艶感で塗装すれば間違いないだろうと。。
Tire Pressure Monitoring System - Sensor
5 Nov. 2020
TPMSのセンサーです。
20" Carrera S Style Wheel - Platinum Stain Matte
28 Nov. 2020
ホイールをハイパー系シルバー(ブリリアントシルバー?)からプラチナ サテンマットにイメチェンしました。
新しいホイールを入手したのではなくカラーチェンジ(再塗装)です。
ちょっとしたレポート
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フロントはこんな感じ。 |
でもってリアはこんな感じ。
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取り寄せたセンターキャップとの色合わせも完璧。 |
純正色のプラチナ サテンマット ・・・ 艶消しの淡いガンメタといったところ。
周りの人からすると代り映えしない雰囲気?想像するに、こんな感じではなかろうかと。
1. え?何かかわった?
:50%2. 前の方が良かったのにー :30%3. すごい良くなったよ! :20%個人的にはすごい印象変わったかなぁと。ちょっと引き締まっていい感じ。術前・術後を比較するために、今度車両全体の写真を撮ってみます。
Michelin Pilot Sport 4S
28 Nov. 2020
タイヤを交換しました。
ミシュランのPS4S、ポルシェ承認のN0です。
ちょっとしたレポート
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フロントは235/35ZR20(92Y)N0。 |
リアは265/35ZR20(99Y)N0。
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トレッドパターンはこんな感じ。 |
新しいTPMセンサーに交換。 |
TPMSは5分も待たずに無事自動認識しました。最初は「タイヤ替えた?」みたいな表示が出て何かセッティングしなきゃいけないのかな?と思って色々弄ってみたのですが、ホイールサイズ、タイヤサイズ共に一緒なので設定を変更するところがなくオロオロしてる間に勝手に認識しました。
タイヤが馴染むまでは空気圧をちょっと高めにしてるのでインプレは後日。
26 Dec. 2020
ちょっと走ってみたのでインプレのアップデート。
当初は重量級の車の方が合うかも?と思いましたがそこそこ軽量のケイマンくんにも悪くないです。スポーツ走行は皮むきを兼ねてたので話半分ですが、ドライグリップはPSSと同等ぐらい?ただし食いつき感、横方向のグリップはPSSの方が良かったような気がします。タイム的にはおいらのレベルだと大きく変わらないかな。。
PSSは前の車で履いていたタイヤだったのでP ZeroやEagle F1の比較した方が良いのだと思いますが、前者2つとの比較だと「グリップレベルは落とさずにコンフォート性もあってバランス的にとてもよろしい」という感じです。スポーツ走行もそこそこ楽しめるラジアルとして第一候補に挙げることができると思います。
VARTAのSILVER DYNAMIC AGM、型番はE39 570-901-076です。
アイドリングストップは使わないのでAGMじゃなくてもいいのでは?と思ったのですが、メーカー指定の純正同等品といういことで。VARTAはポルシェ純正採用のBannerより高信頼な気がしてます。
ちょっとしたレポート
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VARTAのバッテリー。 |
純正はBanner製。
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バッテリー固定は13mmのナットx2とボルトx1。 |
ここと、もう一つはベース固定のとこ。 |
足元のバッテリー端子を使ってメモリバックアップ。 |
ずっと使いまわしてるエーモンの出番です。 |
ステーを外すとこんな感じ。ポルシェのロゴ入り。 |
でもって新しいバッテリーに交換。 |
ベース固定のプレートも問題なく取り付けられました。 |
説明書みたいなの貼り付けたままですね。。 |
交換後はこんな感じ。交換前は記録なし。 |
古いバッテリーを近所のガススタンドに引き取ってもらって終了。 |
そろそろバッテリーが逝きそうな気配・・・ということで、年末にオーダーして年末年始休暇を挟んで1/6に新しいバッテリーが到着。
今日はポカポカ陽気だったのでバッテリーの交換作業をしました。
交換作業のために用意するのはバッテリーを固定するステーを外すための13mmのソケットとレンチ、端子を外すための10mmのレンチ、そしてメモリバックアップ用の予備バッテリーです。13mmのソケットが見つからず、バルクヘッド側の固定は13mmのギアレンチを使ってアクロバティックな姿勢で指が吊りそうになりながらやりました。無問題、ちゃんと外れました。
でもってメモリバックアップ用の予備バッテリーを繋いでバッテリーを古いのと新しいのをサクッと入れ替え。端子を繋いだタイミングで車内から通電したような音がしたけど何だろう??運転席に乗り込みセルを回すと無事エンジンを始動できました。イェイ、楽勝!
と思ったら、クロノの時計がリセットされており、ウィンドーのオートモードが効かない雰囲気。。。どうも予備バッテリーが上手く機能しておらずリセットされてしまったようです。一先ず時計とウィンドーだけ直して完了です。たぶん他は対応しなくていいはず。ひょっとしたらバッテリー交換記録をエントリーしなきゃいけないとか、ECUに学習させなきゃいけないとかあるかも知れないですが大きな問題はないでしょう。そうそう、ネット上に転がってる整備記録でバッテリーのベースを固定するプレートのボルト穴が合わない!というのをいくつか見たのですが、全く問題なかったです。まあ規格品なので当たり前か。念のためにステーのボルト穴を楕円に広げることを想定して電動ドリルも準備したのですが今回は出番はありませんでした。
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