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菜の花の頃
「姑娘」
昼過ぎ線路端で列車を待っていると野良作業から帰ってきた老人が家で休んで行けという。言葉に甘えて農家に入る。サトウキビと昼ご飯をいただいた。この辺りはみんな三世代同居の家族構成である。ここには失った昔の日本と同じ情緒がある。写真左の皿にあるのはラージャオでこれはとても辛い。当たり前だが、2歳の子もこれをご飯に付けて食べていた
。
話しかけると恥ずかしくて横横を向いてしまった
。
2005年 3月 15日
仙人脚